元金均等返済と元利均等返済とは何か

よくよく見ないとその文字の違いすら見分けにくいこの二つの言葉について、金融機関で借金をした事がある人でも詳しく説明を聞いた事がある方はあまりいないかもしれません。

 

最初に借りたお金を元金として、それに基づいて利息が計算されますが、元金均等返済か元利均等返済かによって合計の返済額が異なって来ます。利息の計算方法について知っておく事は、効率よく返済する事にもつながりますのでご紹介します。

 

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元金均等返済とは

元金均等返済とは、最初に借りた総額、つまり元金を返済する回数に均等に割ります。均等に分けられた元金の上に、利息分が加わる事になるのですが、その利息は残高に対しての利率になります。ですから、元金の残高が減って行けば利息も減るという考え方になりますので、毎回返済して元金が減る毎に利息が減っていき、払えば払うほど毎回の返済額は減るという事になります。

 

初回が一番高い返済額になるわけですから、お金に困って借金をする場合には目先の返済額の多さに躊躇してしまうかもしれません。ですが、繰り上げ返済をすればその分だけ毎月均等だった元本の一部が減りますから、その分利息も減ります。ですから借金を積極的に返済して早く終わらせたい人にはとてもいい方法と言えます。

 

元利均等返済とは

元利均等返済にすると、まず初回から最終返済日までの返済スケジュールが詳細に決められます。毎月の返済額が変化する元金均等返済とは違い、毎月の返済額は一定です。多くのローンがこの利息計算方法をとっているので、住宅や自動車などのローンなど、毎月一定額の支払いをしているならばそれは元利均等返済でしょう。

 

毎月の返済額が同じでも、その内訳を見てみると驚く人も少なくありません。というのは、返済当初の支払いは割合で見ると利息の方が多いのです。初回に10000万円を返済していたとしても、その多くは利息なので、元金はわずかしか減っていません。その後利息の割合が減っていくにつれて、元金の割合が増えていきます。ですから、元利均等返済の場合には、まずは利息分ばかりを支払っている状態という事になります。

 

それでも毎月決まった額で返済できる利便性と、元金均等返済より当初の返済額が少ないという事がメリットとなる場合もありますが、途中で全額返済する予定があるのであれば元利均等返済の方が支払う利息は多くなってしまうでしょう。

 

利息の計算方法まで考えて借金をする事は少ないのかもしれませんが、返済の事を考えれば実はとても重要な事です。利息に関しては、借り入れの際の利率の安さなどに注意が向きがちですが、そこまで気にするのであればぜひ利率の計算方法も確認して上手に返済していけるといいですね。

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実質年率 融資限度額 審査目安
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4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
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3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
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4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
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3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日